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vendredi, 20 août 2010

日経新聞、大ちゃん、ステファンを語る

日経新聞 大ちゃん曰ハク、フィギュアは何と言ってもプログラム

上記記事でステファンのことも語っています。

・ステファンとはずっとライバルだったけれど、「振り付けで手伝えることあったら声をかけてね」と言ってくれたので、依頼。
(英語通じたんだろうねぇ、凄いぞ大ちゃん)

・振付師としては未知数で全く分からないから、かえって面白いと思った。
 好きなスケーターでした。
(チャレンジャーだ、大ちゃん!でもこんな風に依頼できるなら素敵)

・パスカーレとシェイリーンとステファン。
 カラーは違うけれど、3人は似ていると思う。
 なんて言ったってダンスがうまい。ムチみたいに体がしなって……。
 表現はちょっと難しい。でも、ただきれいなだけでない魅力がある。
(よくわかっている)じゃないか、大ちゃん…苦笑、何様だ私)

・パスカーレとステファンは、「次はこういう方向に(振り付けが)行くだろう」と予測もついたのでやりやすかった。
(演技にキャラはいっているからね、さすが大ちゃん見抜いている)

・振付師をする方は皆、アイデアが豊富。
 ステファンはショーのリハーサル中、曲を聴いただけで勝手に踊ってました。
 観察眼もあるのか、物まねが上手な人も多い。
(ステファンがダンサブルなのはみんな知っていますね…笑、ものマネもなんでしょうか??)

なお、ワールドフィギュアスケート44を見ると、一緒におすすめで表記されるのが以下。
タイトルにちょっと笑った。